2014年06月09日

一気に進む春腐病

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先日ニンニクの芽を取ったので、もうそろそろ収穫かなと思いながら梅雨入りし、いきなりのこの長雨です。今年はほとんど春腐病にやられなかったななどと思っていたのですが、気が付くと一気に進んでいました。調べるとやはり過湿で病気がぐんと進行するようです。

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一部はこのように元気なのですが、下手をするといつかのように全体に蔓延してしまうので、少し早いかと思いましたが雨上がりのこの日、一斉に収穫しました。

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幸い地上部はやられていても地中の可食部にまでは及んでいませんでした。放っておくともちろん食べられなくなります。病気は緑色の葉の先から現れ、それがだんだん下に降りてくるといった進行になります。

ちなみにタマネギと同じく可食部は根でも茎でもない葉、鱗茎と呼ばれるものです。なので正確には葉の先から病気が出て葉の中ほどに来て、最後は葉の根もと腐るといったややこしい表現になってしまいます。一般的には葉、茎、根といったイメージでしょうね。

予報とは違い意外と陽が出たので順調に乾き、根や茎と見られる部分をカットし、またしばらく乾かします。全部で120個ほど、予定通り収穫できました。このうち30個を来年の種ニンニクとしても、一年間十分まかなえる量です。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 病気と害虫
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