ショウガは熱帯原産なので暑いのが大好き、この地では少々厳しいかなといったところで、毎年の出来は今ひとつでした。ところが今年は大変な猛暑、移住して初めて猛暑日を経験したくらいですから、ショウガにとっては良かったようです。2週間ほど前に収穫したのがこれ。
乾燥に弱いので新聞紙をかけ、日影で乾かします。落とした葉を重しとし、これらは湯船にでも入れて温まろうと思いましたが、思ったより香りはしませんでした。
一般には自慢するほどの大きさでもありませんが、わが家の菜園としては立派です。高知などの産地ではこれよりものすごく大きい塊が穫れますよね。
しばらく置いて茎と根を取ったのがこれ、十分すぎる量です。
親ショウガもこのように残っていて、十分使えそうです。
ショウガはその保存が難しく、乾燥に弱い、低温に弱い、かといって家の中に入れるとかびやすい、産地では専用の室や蔵などで最適な温度と湿度の中で長期保存していますが、ここではまず無理です。そこでこの度一つ一つ丁寧に洗って、丸ごと冷凍保存しました。このボリュームですからその作業には二日間かかり、冷凍庫はあっという間にいっぱいになりました。この冬は普段の食事にふんだんに使えそうです。