2013年10月04日

カボチャの大きさと虫の関係

今年もカボチャを作りましたが、いつも悩ましいのは実の中に入っている虫です。ウリミバエとかカボチャミバエというらしいですが、要するにハエなので虫はウジです。しかも全身のバネを使ってピョンピョン跳ねます。花に卵を産み付けて実の中に入るそうで、対策としては花にネットをかぶせるとありますが、そうすると受粉ができなくなるのではと思ったり、何よりもその手間が面倒です。

今年は空中栽培にしたので小さめの品種、栗坊というものですがよく坊ちゃんカボチャなどと呼ばれています。この日イベント向けに大量に加工することになったのですが、その結果がこれ。もちろんすべて廃棄です。

R0012143.jpg

数にすれば半分近くに虫が入っていました。しかし割っているうちにふと気が付き、どうも虫が入っているのは小さい実ばかりではないかということです。この写真のサイズはほぼ100%入っていて、これより大きい実にはほとんど入っていません。これは、小さいから入ったのではなく、入って中が食害されたから実が大きくならなかったと推測されます。

いずれにしても、そもそもカボチャは皮が硬くて加工に力が要り、スープにするには歩留まりが悪い野菜です。少なくとも今の時点では、来年はもう作るのをやめようかと考えています。それも、喉元過ぎれば熱さを忘れるということになりはしないかと・・・。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 病気と害虫
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