
結果がこれです。3粒まきしたのですが、いずれも見事にポットの縁に寄ってしまっています。水の勢いでしょう。何でも聞いただけではなく実際に試してみるということは大事でしょうが、やはり覆土はしっかりとしないといけないようです。

しかし中にはこうして種をまいたところでしっかりと発芽しているポットもあります。ということは、水のまき方が悪かったということでしょうか。以前苗屋さんから「水やり3年」という言葉を聞いたことがあります。それだけまんべんなく水をまくことが難しいのでしょう。
串打ち3年焼き一生、これは鰻の話です。