この地域に限ったことではないと思いますが、ここでは田植えのことを“お田植え”と呼ぶ方がいます。蚕のことを“お蚕さん”と呼ぶことも聞いたことがあります。いずれもこのおかげで生活している、生きているということへの尊称でしょう。
毎年私たちの田んぼでは周りより田植えが遅く、明日から梅雨入りという予報もあってこの日となりました。今年は春先の低温で育苗センターでも苗づくりがうまくいかなかったようで、例年に比べると細くて小さいようです。
しかしこの朝に別の方から初めて聞いたのですが、この日は馬の日ということで田植えには向かない日だそうです。昔からの言い伝えということですが、何でも馬を休ませる日に馬を使って田植えをすることは良くないといった意味のようです。それも今ではどこ吹く風、私自身も迷信はまず気にしませんからね。
この日は限られた降雨のない日ということで、ほかにもいろいろな作業をしました。時系列に記せば朝5時からキュウリやゴーヤーのネット張り、上の畑の大規模な草かき、同じくジャガイモの土寄せ、トマト苗の定植、九条ネギの定植、レモングラスの定植、オクラの種まき、サツマイモ苗の植え付け、カボチャの空中栽培のネット張り、田んぼの畦の草かき、イチゴの鳥除けネットかけといったところです。昼ご飯は抜きでした。
そのような中、米づくりの話で朗報が一つ。今年は地主さんが頼まれて餅米を一部植えたそうです。もともとうるち米だけでなく餅米を作りたいと思っていたという話をしたところ、じゃあ来年は作ろうかということになりました。先日買ったホームベーカリーも餅を作れることだし、これはますます来年の米づくりが楽しみになりました。
2013年05月28日
お田植え終わりました
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0)
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