
ストーブリーグなどという言葉がプロ野球などでありますが、まさに毎日薪ストーブを焚くこの時期から春まきの夏野菜の計画が始まっています。先日ネットで注文した種が早くも届きました。もう毎年あまり変わり映えしませんが、今年は3年ぶりでしょうか、ナスを種から育てようかと考えています。あとの品種はもうお馴染みのものです。

それにしてもこのような箱が第四種郵便で届くのですね。調べてみると結構サイズの制限は大きく、肝心なのは中身のようです。植物種子というのがその一つに入っていて、どうも見ると養蚕の時代からの慣習のようです。
畑はまだ雪一面ですが、今流行りのAR(拡張現実)のように、私の目には夏野菜が元気に育っている光景が映っています。