ショウガは連作に弱いとどの本にも書いてありますが、乾燥が苦手、日影でも大丈夫ということで、いつも田んぼ脇の湿って半日影の畝で毎年育てています。さすがに熱帯原産だけあって高知のように大きく育ちはしませんが、それでも今のところ障害は出ておらず、今年も順調に育ちました。これは収穫した10日ほど前の写真です。
この日はいよいよ冬の寒気がやってくるということで、根や茎をとるために倉庫に置いていたこのショウガ、これに先がけて収穫してやはり倉庫に置いていたサツマイモやヤマイモ、そしてこの日収穫したサトイモをすべて玄関に入れました。加えてこの日一斉収穫したパプリカやピーマンも追熟期待で玄関に入れ、もう足の踏み場もありません。
ところでショウガの根や茎をとる過程で、根の先に付いた膨らんだ実のようなものが気になりました。試しに洗って見るとこのような姿、やはり見た目は根なのですがほのかにショウガの味と香りがします。タマネギもセロリもイタリアンパセリもその根がおいしいそうですから、これもありかもしれません。
連作障害については思うところがあるので、また改めて記したいと思います。