2012年09月14日

ハクサイの二本立ちやいかに

野菜の作り方にはいろいろと方法があるということは、農業大学校などの研修も受けず、ひたすらいろいろな情報源から独学している身にとってはいつも感じ入るところです。今年のハクサイの育成は、ある本に載っていた二本仕立てを試してみることにしました。

R0010366.jpg

育苗ポットに種を数粒まくのですが、通常は定植前に間引きをして一本立ちさせるところ、二本残してそのまま定植、定植後に育ちの悪い株を間引きするということなのです。季節的にまだ病害虫にやられることを考えてのことだそうですが、半信半疑この日その定植後の間引きをしました。写真は間引き前のものです。念のため書いておくと、この方法は某大手種苗会社のガイドブックに載っていたものです。

それにしてもこの間引き作業はいつも悩ましいものです。農家の方の間引き作業を映像で見てみると、何とも躊躇ない素早いこと。何度となくやってきて根本的な違いに気付いたのは最近のことです。この作業でいつも迷うのは同じように育った株のどちらを引き抜くかということで、私などは本葉の枚数や大きさなどをじっくり見てから判断するのですが、農家の方にすれば同じなのだからどっちを抜いても一緒という早さなのでしょう。

ダイコンやカブの間引き菜は食べるとよく聞きますが、この中途半端に生長したハクサイはどうでしょう。キャベツやレタスもそうですが、結球する外側の葉は食べませんよね。それを間引きの段階から食べるのはどうかと。いつまでも開き放しのダイコンやカブとは同じアブラナ科でも違うのですから。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 苗づくり
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。