それでもたくましく出てきました、今年のミョウガ。もともとは砂利を敷いていた土だったのに加え、軒先から滴り落ちる雨水で土がかなり硬くなっています。それをエイやとばかりに持ち上げて出てくるミョウガ、見た目はきれいではありませんが生命力は強いでしょう(以前これを送ったフランス料理のシェフからもそういう声をいただきました、香りが強烈とのことです)。
ミョウガはこれまで買ってまで食べることはほとんどなかった食材ですが、昼時にそうめんを茹で、薬味にと直前にここから取ってくる贅沢さ、味はどうだかわかりませんがその新鮮やたるやどの売りものにも勝ると思います。これはパセリやバジル、タイムやセージなども同じです。田舎暮らしの豊かさの一端でしょう。