2012年06月18日

突然、キャベツの花畑

ここのところ玉村豊男さんが新聞で田舎暮らしのコラムを連載していますが、最近の記事では農業というのは体だけでなく計画や観察など頭も使うのでボケ防止によいといったことを書いていました。まったくその通りだと思います。季節や天候を予想し、事前にできるだけのことをやっておく必要がいつもあります。

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今週は台風が直撃しそうで、その後は畑に出る時間が当分とれないので、この日早朝からキャベツの一斉収穫です。とは言ってもいっぺんに全部は食べられませんし、加工・保存するにもそれに先がけてやるべき畑の作業があります。ということで、とりあえず石垣の横の藁の上に土をたっぷり付けた根とともに寄せ置きです。これで雨でも降ればしばらく生き生きとしているでしょう。

それにしてもそのまま畑に置いておけばいいのにと思うかもしれませんが、キャベツの畝の後にはいい加減パプリカを定植しなければならないのです。計画ではもうとっくに置き換わっているはずでしたが、この春の寒さでキャベツの生育が遅れたのと、それに合わせるようにパプリカの苗づくりが遅れていたのでした。

また、何も台風が来る直前に定植しなくてもと思うかもしれませんが、これもスケジュール的にここしかないのです。自然相手の作業ですからなかなか思うようにならないことがあるということが、人間の成長にも農業は役立っていると思います。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 喜びの収穫
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