今週は台風が直撃しそうで、その後は畑に出る時間が当分とれないので、この日早朝からキャベツの一斉収穫です。とは言ってもいっぺんに全部は食べられませんし、加工・保存するにもそれに先がけてやるべき畑の作業があります。ということで、とりあえず石垣の横の藁の上に土をたっぷり付けた根とともに寄せ置きです。これで雨でも降ればしばらく生き生きとしているでしょう。
それにしてもそのまま畑に置いておけばいいのにと思うかもしれませんが、キャベツの畝の後にはいい加減パプリカを定植しなければならないのです。計画ではもうとっくに置き換わっているはずでしたが、この春の寒さでキャベツの生育が遅れたのと、それに合わせるようにパプリカの苗づくりが遅れていたのでした。
また、何も台風が来る直前に定植しなくてもと思うかもしれませんが、これもスケジュール的にここしかないのです。自然相手の作業ですからなかなか思うようにならないことがあるということが、人間の成長にも農業は役立っていると思います。