東京の千住にはネギを専門に扱う仲買人「ネギ商」がいますが、この光景を見て「ネギ商じゃないんだから」と心の中でつぶやいていました。記録を見れば種をまいたのが昨年の1月下旬ですから、1年と4ヶ月も経っていたわけです、この九条ネギ。
ネギはいつまでも畑に置いておけると思ってネギ坊主をとりながら徐々に食べていたのですが、ここに来て白い部分までもが硬くなってとても食べられたものではなくなってしまいました。そこで店のスープのダシをとる祭に、臭み取りとして使うことにしました。
九条ネギは1本の苗が10本近くにも分けつします。1本1本皮をむいてきれいに洗ってという作業を延々と・・・。数えていませんが多分何百本でしょうね。地産地消を進めるためには一次加工が重要であるとの認識を改めてしました。