2012年05月12日

悩ましいトマト苗の管理

トマトの育苗ではよく昼間を25度、夜を15度の気温に保つよう書かれています。その一方で採光も大事なので、先日書いたように昼も夜ももっと低い温度でじっくり育てているわけです。しかし最近それで困ったことになっています。

P5120005.jpg

にいらしたお客さんから「苗売ってるんですか?」と聞かれるほどのこの通りの光景、昼も夜も外に出しっぱなしです。ところがここのところ朝の最低気温が2度とか3度とかの日が何日かあり、果たして出しっぱなしでいいものだろうかと考えています。

もちろんトマトにとっては低すぎる温度なので夜は室内に入れれば済みそうなのですが、そう簡単ではありません。日中は外が15度くらいの日でも、室内は夜でも20度くらいあります。すると昼と夜の温度が逆転し、しかも温度差があまりないことが、育苗にとってどうなのだろうと考えてしまいます。

それでもさすがにこの日の朝の低温でいくぶん障害が出てきており、下の葉の先が黒ずんできてしまいました。また明日の朝も相当冷え込むようなので、今回はパプリカともどもすべて室内に入れることにします。5月にしては寒すぎるこの頃、例えばもう定植してしまった方などはさぞかし心配でしょうね。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 苗づくり
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