2012年05月04日

ジャガイモを植えた後にマルチ

ジャガイモにマルチシートを使うのは最近の栽培法のようで、周りで使っているのをまず見たことはありません。トウモロコシのわき芽をかかないなどと同様、昔の常識とは今は違っていることが多いようです。毎年どうすべきか悩んでいるのですが、今年はマルチを使うことにしました。それも種イモを植え付けた後にマルチをかぶせる方法です。

P5040004.jpg

一般にはマルチを張って穴を空けて植え付ける訳ですが、そうした理由は地温を上げるためです。そして芽が出てくればこの通り、写真でわかるでしょうか、マルチをツンツンと押し上げるのです。「早く出してくれ」と言わんばかりの膨らみを見つけたらそこを破るという寸法です。

P5040005.jpg

似たような膨らみがありますがこれは違います。ジャガイモは今年は上の畑に植えたのですが、今まで何も耕作していなかったせいか雑草がひどい。特にスギナの勢力が旺盛で、この膨らみはスギナによるものです。違いは突き上げてくる点がとんがっていることと、押さえてみればすぐへこむことです。柔らかいですからね。

P5040012.jpg

ようやく日の芽を見たジャガイモの芽はこのように白茶けています。あらかじめ穴を空けてそこに植え付ける方法とどちらがいいのかわかりませんが、昨年の記録を見ると植え付けから発芽までの日数が若干短いようです。種の場合は発芽に要するエネルギーをなるべく抑えよと言われているようですから、芋も同じと考えていいのでしょうか。

昨年は4種類のジャガイモの発芽時期がだいぶ違ったのに対し、今年は一部違う4種類ですが見事に発芽の日が揃いました。新しい畑でもあることだし、今年は特に期待と不安が大きいジャガイモです。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 農業資材
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。