
まずは畑に降りる階段の下から。どうやって種が落ちたのでしょう。

道路際の駐車スペースにも。ここでトマトを作ったことはありません。あまりにも立派なので、支柱を立てたりわき芽をとったりしています。

これは以前敷設した排水パイプの出口の方。土が少ないところでよく育っています。おそらく種が流されたのでしょう。

これは畑と下の田んぼの間の石垣。トマトの原産地であるアンデスの高地とは多分こういうところだったのだろうと想像させます。

残さ置き場にも。これは納得です。虫にやられたりした実を大量に捨てましたからね。

そのほとんどは放任です。このように地を這っているものもあります。
さてお楽しみはその品種です。昨年育てた15種類のうちどれなのかは、実が熟して色が付いてからでないとわかりません。果たして食べられるほどの大きさになるか。