2011年06月09日

プチニンニク大収穫

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肥料切れを起こしたためか収穫時を迎えても小さいままのニンニクが多くなってしまいました。枯れ方が株によってかなり違うので、とりあえずこの日はほとんど枯れている小さいものだけを収穫しました。それでも優に100個以上はあります。

ニンニクの収穫のタイミングはタマネギのように茎が折れるわけでもなく、難しいようです。よく全体の3分の2が枯れたらという表現がありますが、もう一つの見分け方として球の形があるようです。お尻がまだ丸くて球形に近いのならまだ早く、お尻が平らになっていたら適期で、お尻の中心より周りが垂れていると遅いということです。

これでもまだ全体の半分くらい、残っているのは大きなものが多いので、最終的には大変なニンニク三昧となりそうです。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 喜びの収穫
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