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自産自消の野菜づくり
50種類ほどの野菜を無農薬で育てています。日照時間が長く昼夜の寒暖差が大きい八ヶ岳南麓にて。
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2011年06月01日
とう立ちタマネギ
ニンニクの花芽は毎年出てきて採っては食べしているのですが、タマネギのとう立ちは初めてです。原因とされるのが冬を迎える前に苗が大きくなりすぎることですが、これは今回はあてはまりません。もう一つの原因が冬の寒暖の差だそうです。確かにこの冬は寒かったので、こちらの方でしょう。
赤で囲った部分がとう立ちしたところで、ほかの葉に比べて突出しています。最初はねぎ坊主になりそうなところだけを摘めばいいのかと思っていましたが、調べるととう立ちした株はすぐに収穫するのだそうです。放っておくと玉が硬くなるばかりだということです。
とう立ちした株はまだほかにもあります。中にはバットのように硬くなっているものもあり、少しずつ新タマネギとして食べていくことにします。
posted by bourbon_ueda at 00:00|
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生長の過程
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