2011年05月13日

今年も春腐病荒療治

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見た目は青々と元気に育っているニンニク、実はこれ荒療治を施した後の姿です。無農薬だと避けて通れないのでしょう、今年も春腐病の兆候が出てきました。同じ黄色くなるのでも枯れてくるのとは明らかに違う、水分を含みながらずるずると溶けていくのです。すでにもう何本かは完全にやられました。

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荒療治とはこのように怪しい葉先をすべてカットしてしまうこと。ほかの野菜の病気でも患部を取り除く、病気の株は隔離するという基本に則ったもので、感染源を断つことを念頭に置いた処置です。併せて溶けかかっている下葉や茎の周囲も取り除きます。

荒療治の後は傷口を消毒するためにニンニク、トウガラシ、焼酎、木酢液をブレンドして薄めたものを霧吹きでまきます。もうこの原液を作って何年も経つので、通常よりかなり濃い濃度にしています。収穫まであと1ヶ月くらいだと思うので、何とか持ちこたえてもらいたいものです。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 病気と害虫
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