2011年04月15日

苗が緊急入院

トマトやパプリカの種まきをしてから約1ヶ月、そろそろ鉢上げの時期なのですがどうも生育がおかしいのです。双葉が黄色から褐変し始め、なかなか1枚目、2枚目の本葉が出てきません。1週間経っても同じような状況なのでさすがにこれはまずいと思い、昨年育苗させていただいた近くの苗屋さんに持ち込んで症状を聞いてみることにしました。

すると開口一番、肥料切れだそうです。セルトレー用の培土には肥料が入っているはずですが、水やりの過程で流れてしまったようです。帰ってから培土の袋をよく見ると、「長期の育苗の際は肥料を追加して下さい」とありました。使ったセルトレーが200穴のもので、一苗当たりの土の量が少なかったことも影響したと思います。

一番の関心事はもうダメなのか立ち直るのかということでしたが、液肥をやってしばらくすれば回復するとのことで、ここのところ睡眠不足の種となっていた懸念ごとがとりあえず解消されました。一時は水のやり過ぎによる根腐れかと思い、調べると根腐れを直す方法はないとのことで、ちょっとブルーになっていたところでした。

では一刻も早く帰って処置をと思っていたら、「うちに置いていきますか」とのこと。何でも他の方の苗も同じように預かっており、やはり肥料切れを起こして復活したという苗を見せてもらいました。願ったり叶ったりですので、お言葉に甘えてそのまま急きょ入院となりました。

だいぶ生長が遅れてしまいましたが、あと10日で鉢上げ、その1ヶ月後に定植というスケジュールとなり、時期的にもちょうど良いのではないかというお話でした。今年は自力で育苗と思っていたのですが、また苗屋さんにお世話になることになってしまいました。ありがたいことです。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 苗づくり
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