2010年09月01日

フランス料理店に卸すことに

数年来仕事でお付き合いのあるフランス料理店のシェフに、この春先に野菜づくりの話をしていました。今年はトマトを15種類も作る、秋にはプンタレッレも作る、などなど。「できたら送ります」と気軽に言ってしまったので、業界では有名な野菜農家から仕入れているそのお店に送るのは気が引けたのですが、そこは家庭菜園のご愛嬌ということで一応西洋料理に合いそうな野菜をピックアップして送りました。

すると「野菜本来の味がする」とお世辞の一つもいただいたのですが、何とこれが本気で「お店に卸してもらえませんか?」と突然のお申し出、仰天同地もいいところです。到着したその日にすでにディナーで供されているとか。早くも横浜デビューです。

P9010003.jpg

そしてこの日発送したのがこれらの野菜。今はどうしてもトマトが主体になってしまいますが、計18種類の野菜を宅配便の100サイズぎりぎりの段ボールに目一杯詰めてお送りしました。今まで自分たちで使う、あるいはせいぜい近しい知り合いに差し上げる程度のものだったのが、いきなりプロへの供給です。収穫、選別、梱包にも気合いが入り、緊張します。

知り合いだから義理で、ということはないと思います。何しろお客さんに出すものですからね。よく野菜の生育に適すると言われる「昼夜の寒暖の差が激しい」という条件には一応合致すると思われるこの地域、加えて無農薬であるという付加価値、日頃の虫退治が報われる嬉しい出来事です。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 喜びの収穫
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。