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自産自消の野菜づくり
50種類ほどの野菜を無農薬で育てています。日照時間が長く昼夜の寒暖差が大きい八ヶ岳南麓にて。
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トマトの生命力その2
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フロッグ・イン・ザ・バンブー
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2009年08月29日
トマトの生命力その3
畑の一角には残渣や雑草などを燃やす場所を設けてあります。その一番奥に、気付かない間に何かの野菜が育っていました。何と、病気で実が落ちたりしたミニトマトを放っておいたら、そこから芽を出して育ったのでした。
以前コンポストからやはりトマトの芽が出たという話を聞いたことがありました。残渣などは燃やして灰になるし、ここは栄養たっぷりの土ということですね。
ちゃんと実も赤くなっていますよ。脱帽です。
posted by bourbon_ueda at 00:00|
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