2009年08月10日

ラッカセイにマルチはどうだったか

移住して間もない頃、すでに家庭菜園をやられている方から「ラッカセイを育てるのにマルチシートをしたら実が土の中に入っていかなかった」という笑い話を聞いたことがありました。

ところがある指南本には、「マルチを突き通して入っていくから大丈夫」と書いてありました。昨年はマルチをしないでまあまあうまくいったので、今年は試しにと15cm間隔で穴の空いているマルチ(タマネギで使うもの)をして育ててみました。

そしてこの日だいぶ葉が茂ってきたのでよく見てみると、すでにたくさんの子房柄が伸びています。ところがその行き先が固まってマルチの穴のところに集中しています。つまりマルチを突き通せないので横に伸び、行き着いた先がやっと土のあるところだったというわけです。

これでは土の中で密集してしまい、実がどれも小さくなっています。慌ててマルチをはがし、固まっていた子房柄を分散させてストレスから解放してやりました。まだ土深くまで入っていなかったので、何とかぎりぎりセーフです。

それにしても件の指南本は何だったのでしょうか。家庭菜園指導では有名な方が著した本ですが、マルチの厚さがごく薄いとか。だいたい今考えれば収穫の時が大変でしょう。

ラッカセイにはマルチなし、もしくは子房柄が出てきたら速やかにはがす、来年からはこれでいきます。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 農業資材
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