2018年08月15日

デジャヴな加熱用トマト

加工用トマトという表現がよくなされますね。これは生食用ではない、ソースなどにするトマトの品種を指すことが多いようですが、加工という言葉は元のものに手を加えるという意味ですから、例えばカットしてサラダにするというのも加工です。なのでこの種のトマトを説明する時は、加工用ではなく加熱用という表現をいつも使っています。

日本ではほとんど生食されるというトマト、しかし海外では加熱して調理することが多いです。年間消費量を比べると圧倒的に多いギリシャやスペインは、その量を生食できるわけありません。野菜というより調味料としての使い方ですね。わが家で毎年一番多く作っているのは、その加熱用のトマトです。

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今はまさに収穫最盛期、先日収穫したものをこの日ソースに加工し、瞬間的に在庫はゼロになりました。しかしその後収穫してきたのがこれ、あれっ、さっき見たような光景、まさにデジャヴです。もとより、畑で収穫する時がすでにデジャヴです。数日前に真っ赤になったトマトを穫ったばかりなのに、また同じような光景が。

その収穫や加工の際に頭の中を巡っているのが、私が一番好きなヘヴィーメタルバンド、アイアン・メイデンの「Deja-Vu」です。あまり有名な曲ではないかもしれませんが、私は気に入っています。ネットでも早くてかっこいい曲の第一位になっていました。



もっとも、これらはデジャヴでも何でもなく、はっきり以前に見たことのある光景なのです。あれっ、どっかで見たような・・・とは、これから始まる大変な作業をまた繰り返すのかということを認めたくないだけです。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 喜びの収穫
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