さて今年、そうはしまいと家の中には入れなかったのですが、かといって倉庫の中だとここのところの低温でやられてしまいます。そこでこの日、茎と根を取り、洗い、いつものように冷凍保存することにしました。し、か、し、写真奥が今年できたショウガ、手前がその元となった親ショウガです。
普通親ショウガは子ショウガのために養分を取られ、スカスカになって使いものにならなくなるのが大抵です(中には使えるものもあります)。しかし今年の親ショウガは全然そんなことなく、十分食用として使えそうです。もともと立派な親ショウガでしたが、これで今年は元の3倍くらいに増えたことになります。
逆に言うと産地では一個の親ショウガからたくさんの子ショウガができるので、その意味では生産効率は悪かったことになります。この日この作業をしていて思い起こしたのが、有名な芸能人やスポーツ選手の子どもの肩身の狭さです。親が立派すぎると・・・ということです。