2017年07月12日

まだ早いだろうハクビシンよ

この地では全国的に農業被害をもたらしているシカやイノシシはほとんど現れません。一番被害が多いのはハクビシンによるトウモロコシの食害です。なので周りではトウモロコシの栽培をやめてしまったところもあるくらいです。

ちょうどこの前の日、ハクビシン対策をそろそろした方がいいのではないか、いやまだ早いよという会話をしたばかりでした。なぜならば、決まって収穫直前の熟した実が毎年やられるからなのです。今のところまだそれほど育っておらず、まだ大丈夫だろうと。

KIMG2301-001.JPG

ところがこの日の朝に見回ってみると、このように一本やられていました。やられていると言っても実が食べられているわけではなく、皮を剥いただけの状態でした。つまり彼らとしてもこれは食べられるものではないと判断したのでしょう。若気の至りか、おそらくまだ経験不足のハクビシンでしょう。

KIMG2308-001.JPG

こうした気の早いハクビシンはこれまでいなかったのですが、急きょこの日対策です。あらかじめ用意しておいた防鳥ネット、本来の使い方とは違いますが、これが昨年効果的でした。ポイントは地面にだらりとかなり多めに垂らせること。これで足を取られるのを嫌がるようで、近寄ってきません。ちなみに人間もしばしば足を取られます。

KIMG2296-001.JPG

話は変わって先日の大タマネギ、この日食べてみました。切ってみるとなるほど、こういう訳で大きくなっていたのでした。中は二玉分、二つが一つになったというよりは、一つが二つに分かれてそれぞれ成長したというのが理解しやすいです。一つのマルチ穴に二つの苗を植えることはありませんから。

味はいわゆる大味、甘みやうま味が少なかったです。やはりどの野菜も適正な大きさというものがあるようです。でもお米の龍の瞳みたいに、たまたまできた大きなものを選抜して特別な品種になったという例もありますね。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 病気と害虫
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。