2017年07月10日

オタマジャクシすくいではない

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いつも書いているブログは、毎日どの記事にどれくらいアクセスがあったという記録が残ります。この野菜づくりブログでこの時期多いのは、田んぼの浮き草を取るか否かという4年前の記事です。米づくりをしている方にとっては共通の悩みなのだなと改めて思います。その是非についてはそちらの記事をご参照下さい。

私としてはどちらでもよかったのですが、今回地主さんの指示もあり浮き草取りをすることになりました。取り方には柄の付いた大きな網ですくい取る方法と、田んぼの水を引かせて草取り器でつぶす方法があります。今回は前者の方法でこの日行いましたが、困ったのはすくい取る度にほぼ毎回オタマジャクシや小さいカエルが入ってくること。

すくい取った浮き草は畦に捨てるのですが、カエルはそこからピョンピョン跳ねて田んぼに帰れる。ところがオタマジャクシはそこで干からびて死んでしまいます。なので網に入ったオタマジャクシはそれを逃がすように再び網を水に戻すのですが、そうするとせっかく取った浮き草も田んぼに戻ってしまいます。

しばらくやっていましたが何だかバカバカしくなってきたので、頃合いを見計らって途中でやめました。しかし考えてみれば、もし田んぼを干上がらせてつぶす方法を採れば、これらオタマジャクシやカエルも死んでしまうのですよね。到底それはできません。

上記でご紹介したブログにも載せた牧村三枝子さんの「みちづれ」。♪み〜ず〜に〜ただよう うきぐ〜さに〜。いつもこの作業で思い出す曲です。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 生長の過程
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