この日のその収穫がこれ、一箱の重さを持った感じから、ざっと200kgくらいはあると思います。もちろん過去最高です。品種はほとんどがアンデスレッド、中には一回目、二回目に植えたキタアカリや十勝こがね、男爵、あるいは穫り残しのシャドークイーンなど。
幸い今回は前の日から旧友が泊まりに来ていたので、軽い気持ちで「芋掘り行く?」と誘ってみたところ、結局大変な労働となってしまいました。逆に、彼がいなければかなり厳しくなっていたわけで、実に感謝です。ここのところの天候が不順なためそのタイミングをためらっていたところ、ちょうどの晴れ間が出たのも良かったです。
そしてこれだけの量を乗用車で、ましてやバイクで運ぶには難があるので、あらかじめ地元の農家の方に軽トラックをお借りすることにしていました。収穫を終えて赴いて、「いやぁ、農家並みの収穫でした」と話すと、「農家はこの炎天下で収穫はしない」と返されました。軽い熱中症の中、いろいろとお世話いただきました。
さて史上最大のこのジャガイモ、問題は休眠が短い、つまり芽が出てくるのが早いということです。こまめに芽かきをすれば食べられますが、当然芽を出すためにエネルギーを使うので芋は痩せてきます。もともと選択肢がなかった今回の品種ですが、今後はこれをどう早めに食べるかが課題となりました。