2016年06月29日

芽キャベツの苗に蜂が来る

はす向かいの方が日本ミツバチの養蜂をしているので、わが家の畑の受粉にはよく役立ってくれています。数年前はこの受粉ミツバチが大量疾走して農家では大問題になりましたからね。しかし今回の蜂はそれではなく、多分私が刺されたこともあるであろう名前もわからない小さな蜂です。ミツバチであれば花に群がるところ、この蜂は獲物を探して葉の間をウロウロしています。

KIMG1199.JPG

その決定的瞬間がこれ、通称アオムシ、正式にはモンシロチョウの幼虫を捕まえに来ていたのです。芽キャベツなどのアブラナ科の野菜はモンシロチョウの格好の標的、それを狙っての蜂のご来訪でした。よくわかってますね。

農薬を使えばモンシロチョウは来ないかもしれませんが、使わなくてもこうしてきちんと駆除してくれる虫がいます。農薬を使えばおそらくこうした蜂も寄って来ないでしょう。そしてよく言われることですが、農薬に耐性を持った害虫が出てくるので、いつまで経ってもいたちごっこということです。

という訳で、無農薬栽培は確かに大変ではありますが、こうした援軍も現れます。これが自然の摂理かなと思います。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 病気と害虫
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