2016年06月20日

ヤマイモの芽の直立性に感心

例年ヤマイモは秋に葉が枯れてから掘り上げるのですが、今回作った畑はどういう訳か何かやましいものでも埋めるのではないかというほど深いところまで芋が育っていたのでした。地方によってはそのまま放っておいて、春に熟成されたヤマイモを出荷しているところもあるので、これだけ深ければこの地でも大丈夫だろうと掘らないでいたのでした。

KIMG1154.JPG

それをこの春に掘り上げ、玄関で保管していたところ、いつの間にか芽がぐんぐんと伸びていました。その写真がこれです。ヤマイモは通常支柱やネットを立て、こうした蔓を絡ませて栽培するのですが、これは何もないのにこのように直立しています。このバランス感覚、感心しました(先が曲がっているのは途中寝かせたためです)。

もともと食べるつもりで掘り上げたヤマイモですが、ここまでになるといっそ植えようかという気になります。でも芋すべてを植えるのはもったいないので、芽が出たところを含めた3分の1程度を切ってこの日植え付けました。残りはもちろん食べます。

多くの植物が多分そうでしょうが、芽と根の出る部分は一緒なのです。このヤマイモも芽が出ていたところから根らしきものがたくさん出ていました。芽はともかく根は水分がないと育たないので、急いでこの日植えた次第です。昔は切って植えていたというヤマイモ、最近は切らずに種イモを植えるようですが、さて今回切った種イモはいかに。

posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 苗づくり
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