2016年06月01日

今年のジャガイモ三度目の正直

いやぁ、参りましたよ今年のジャガイモ。ジャガイモやタマネギは栽培が簡単でまず失敗はないと思いがちですが、今年は冬も春も暖かかったせいでしょう、私たちを含め周りではいくつかの異常現象を聞いています。一つ、タマネギのとう立ち、一つ、ニンニクの春腐病、そして一つ、種ジャガイモが腐るといったことです。

まずは例年通りの時期に植え付けたもののいっこうに発芽しない、1ヶ月経って掘り上げてみたら腐っている。そこで再び種イモを買い出しに行って追加植え付け。それでも発芽しない。掘り上げてみるとまた腐っている。天日に干したり灰を付けたりして切り口をガードしても腐る。やはりこの暖かさか。

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三度目の正直とばかり、今度は種イモを購入する場所を変えて、これでダメならしかたがないや、やれることはやったということで植え付けました。その種イモがこれ、伊那のグリーンファームで購入したアンデスレッドです。もう時期も最終盤ということもあって、袋に詰め放題で150円、詰めに詰めて6袋、10kgほどあったと思いますがこれで900円でした。

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終盤ということもありS玉ばかり。しかしこれが幸いしたようでした。これまで腐っていたのは大きな種イモを切っていたのでその切り口から。S玉であれば切る必要はなく、その分腐りにくい。今回はまったくそのパターンで、三度目にしてめでたく発芽しました。アンデスレッドという品種は皮は赤いですが中身は黄色、でもその芽はポリフェノール含みかかなり色が濃いです。

ほかの野菜でもそうですが、芽が出てくれさえすれば一安心。後の虫や病気への備えは一通り心得ていますから、何しろ発芽までがいつもハラハラドキドキなのです。ジャガイモはとても汎用性の広い野菜ですから、これが収穫できないとなると一大事です。とりあえずこれで夜は安心して眠れそうです。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 作付管理
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