2016年04月12日

ジャガイモは干して植え付け

いよいよ春の畑が始まります。初めはネギやジャガイモ、もう周りでは植え付けているところもあります。天気予報を見ながら予定していました、この日のジャガイモ植え付け。一般に、種ジャガイモの切り口には草木灰を付けて植え付けるとよいとされています。しかしジャガイモは酸性土壌を好む野菜、草木灰は思い切りアルカリ性、これが過ぎるとそうか病にかかるという、何とも矛盾を抱えた植え付け方法です。

KIMG0887.JPG

そこでここのところ実践しているのがこの日光浴。この前の日にカットして天日干しにしました。草木灰を付けるのは切り口から雑菌が入って腐るのを予防するためとかで、こうして干せば同じような効果があるそうです。ジャガイモは日光に当てるとソラニンという毒性の物質が出るとされていますが、それは食用のこと。これは植え付け用です。

KIMG0886.JPG

また、ジャガイモは昨年収穫したものを種イモとするのではなく、毎年専用の種イモを買いましょうとよく書いてあります。病気にかかる確率が高いということですが、昨年周りで聞いたところ、あまりそのようなことはないということでした。なので保存性が良いこのシャドークイーンは、昨年収穫したものを種イモとしてみました。さてどうなることやら。

KIMG0890.JPG

この日植え付けたのそのシャドークイーン2kg、保存性が良く主に鶏の餌用の十勝こがね4kg、そして食用の本命であるキタアカリ6kg、合わせて12kgを植え付けました。全部で258個、通常収穫は10倍にはなるので、120kgのジャガイモが期待されます。この写真の面積の畑、全部ジャガイモです。

昨年は超不作だったジャガイモ、今年は本気です。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 作付管理
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。