それが今年は大成功、このように大ぶりな実です。今年は昨年のごく普通の落花生の種が余っていたので、一緒に育てました。
それがこれ、明らかに違います。
マメ科特有の根粒菌もびっしり、アブラナ科の根こぶ病ではないですよ。
落花生はその名のごとく花から土に落ちて実が膨らむのです。それを土の中から掘り上げ、花から出た管を取るとこのようなお馴染みの姿になります。これは大型の実、まさにおおまさり。
これは中型の実。これだけ見ると普通の落花生です。
そしてこれは中にほとんど実が入っていないもの。通常は捨ててしまいますが、何しろ今年は処理班がいます。ただ、そのままでは硬いので火を通して大きいものはカットします。鶏は芋類、豆類は大好きで、直ちに飛び付きます。
さて人間が食べる方の落花生は、すべて塩茹でして一部はそのまま食べますが、大部分は冷凍保存します。これを後日炭火焼きで加熱すると、一年中楽しめる豆のつまみとなります。一般的には乾燥させて煎って食べるピーナッツでしょうが、その乾燥の過程のリスクが高いのです(カビる可能性です)。
今年うまくいったので、また来年も作ると思うおおまさりです。うまくいった理由はいろいろ思い当たりますが、一つは牡蠣殻石灰です。タマネギ、ニンニク、豆類と、通常は苦土石灰をたくさん使う野菜たちに多用しています。