そのような中、この日は昨年より一週遅れの稲刈りとなりました。昨年は天候不順で野菜とともにさんざんだったお米ですが、今年は例年通りの収穫のようです。しかし先日までの長雨の影響で田んぼがかなりぬかるんでおり、その作業にはかなり足元をとられました。何度か若手お笑い芸人のお約束になりそうな場面も。
いつもの天日干しです。刈り取りは機械ですが、地面が乾燥していないので株元に泥が付いており、これを水路で洗い流すのがいつもにはない付加作業でした。その株元が湿った稲を干し台(馬とも牛とも言いますが)に吊すので、いつもより腕の筋肉が張りました。
農協に卸すお米は刈り取り、脱穀、乾燥がいっぺんに済む機械で行いますが、やはり天日干しとは味が違うようです。先日も新潟の農家の話が新聞に出ていました。やはり手間をかけるとおいしくなるという比例関係は間違いないようです(これは除草剤の使用の有無でも同様のようです)。
昨年が多少不作だったのでわが家の在庫がぎりぎり、あと一、二回精米したらなくなるといった状況だったので、これで今年は何とか間に合いそうです。10日ほどしたら脱穀、早速の新米となります。