2015年05月28日

ジャガイモの芽がこうも違う

今年のジャガイモは今畑で育っていますが、昨年収穫したジャガイモがまだあります。早い産地ではだいぶ前から新ジャガが出回っていますが、ジャガイモは冬を越したものの方がデンプンが糖に変わっておいしくなるのは案外知られていないかもしれません。新ジャガは皮ごと食べられるその瑞々しさが特徴でしょう。

R0014715.JPG

ですがさすがにこの時期になると芽が出てくるのが早く、定期的にこれを取らなければなりません。畑のジャガイモが芽を出す時期ですから当然で、もちろん発芽抑制剤など使っていませんから。倉庫の中のジャガイモを見ると、モヤシのように伸びていました。取り除けば食べるのに問題はないのでこれが毎年の作業で、昨年などはその年の収穫が終わってもまだその前の年のものがあったくらいです。

R0014716.JPG

ところが別の箱のものを見てみるとこの通り、目の出方がまるで違います。同じ品種なのにこうも違うかと驚きでした。何が作用しているのか、考えられるのは箱の種類くらいです。こちらの方が小さく、若干黒っぽい印刷がしてあります。多少なりとも光を遮っているとか。

面白いので芽を取った後、同じ箱がまだいくつかあったのですべてこれらに移して保管してみました。芽は出ないに越したことはないので、しばらく様子を見てみます。楽しみです。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 喜びの収穫
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。