2014年09月12日

5日がかりの雑草取り

今年の夏は前半はカラカラ、早く雨が降らないかなと思っていたらお盆の台風以降は雨続き、どうも極端です。なので巷では野菜の生育不足で価格が高騰しているという中、稲の方はその前半の天候が幸いして県内のお米の出来は「やや良」ということです。

そんな天候だったので、草取りをしようにも毎日のように雨、なかなかできませんでした。その間にも水を得た魚のごとく水を得た雑草、ぐんぐん育ってきているのはわかっていました。自宅の目の前の畑は数年来徹底的に取り除いたのでそうでもありませんが、心配だったのは下の畑3枚です。もう好き勝手に暴れている状態を横目で見ていたのでした。

そして今週、たまたまぽっかり予定が空いていたので、ここのところの晴天を頼りに徹底的に取り除きました。月、火、水、木はちょっと休んでこの日金、足かけ5日がかりの雑草取りです。いやぁ、さっぱりしましたよ。写真がないのが残念ですが見違えるほどです。

もっとも、通常この広さの畑であれば耕耘機を使うのが当たり前のようで、周りの畑の方からは「そりゃえらいわね」とよく言われています。ちなみに「えらい」とは甲州弁で「大変だ」という意味で、移住した当初は草取りをしていて「えらいね」と言われると褒められているのかと思いました。

また、耕耘機とはある程度大型のものを言うようでもあり、家庭菜園用のミニ耕耘機のことは「かんりき」(調べると管理機という字らしい)と呼んでいるようです。会話の中で、「耕耘機が欲しいんですれどね」と言うと「かんりきでしょ」と返ってきます。

いずれにしても、雑草は耕耘機なり管理機で丸ごと土に混ぜ込んでしまうのが通常のようですが、今回のように一つ一つ根こそぎ抜くことが私たちにとっては意味があるわけです。もともとカボチャなどつるものの収穫が終わってからまとめて草取りをすればいいやと思っていたのですが、ここ最近花や穂を付け子孫を残そうという展開だったので、それこそ根こそぎ抜き取り、根絶やしにしてその後の繁栄を予防することに専念しました。

それもこれも、家庭菜園レベルだからできることだと思っています。大規模な専業農家では難しいのでしょうね。普段の虫取りも同じことが言えます。専業農家であれば農薬を使いたくなるのもわかる気がします。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 畑づくり
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