それがこの収穫です。これはよく漬け物で売られている間引き果ではありませんよ。これが大人の大きさです。もともと江戸時代から食べられていたマクワウリとの交配だそうで、見た目に違わず結構甘くておいしいです。
ずいぶん前に生ハムとメロンという組み合わせが流行りましたが、そのメロンとしては今の甘すぎる高級メロンよりかは合っていると思います。見た目の小ささから期待しないで食べると、そのギャップの甘さとうまさに驚いて満足すると思います。
果菜にはトマトのように収穫してから追熟するものもありますが、この品種は追熟しないとのこと。なので畑で完熟させてから収穫するのがよいということです。その目安がこの皮のひび割れ、一見すると穫り遅れたように見えますが、これが収穫の合図なのだそうです。
マクワウリと言えばいつも思い出すのが、横浜銀蝿の何かの曲で出てきたと思うのですよね。その頃はマクワウリというものを知らなかったのですが、江戸時代にメロンのように食べられていたというものを、その曲で初めて知ったものです。