2014年08月05日

ソバージュ栽培のセミナー

開発されてからまだ3年ほどという新しいトマトの栽培法を学びに、この日今年一番の暑さという東京に行ってきました。その名をソバージュ栽培といいます。アスパラソバージュという食材がフランス料理でありますが、直訳すれば野生栽培です。

簡単に言えば放任栽培です。初めの頃は多少わき芽はかくものの、その後はそのまま。雨よけもしません。すると劇的に収量が増え、もちろん手間がかからないといういくつかの研究結果を、大学の農学部で聴いてきました。圃場を見学し味見もしましたが、だから味が落ちるというわけでもありませんでした。

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その様子がこれ、全体の作業の中でも収穫作業の比率が大きくなるということです。そりゃそうですよね、わき芽かきや誘引をほとんどしないのですから。品種には向き不向きがあるようですが、その中で今年ガスパチョ用に育てているシンディスイートもあり、これがかなり良い結果をもたらしているということでした。

実は以前、これに似た栽培法をしたことがあります。それは初めの頃わき芽とともに花も摘んで株を育て、背丈くらいになったらその後は放任というものです。苗屋さんに教わったものですが、それはそれはたくさん穫れました。一日に200個とか。やはりあるんですね、こういう方法が。

来年に向けて早くも4つの畑の作付計画を練っているところですが、このソバージュ栽培にも挑戦してみようかと考えています。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 作付管理
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