2014年08月01日

有機肥料作ってます

これまで何度か書いているように、有機だ無機だというのはあまり意味がなく、消費者の盲目的な有機信仰が一番問題であると、これは私だけではなく多くの専門家が指摘しているところです。有機でも無機でも施肥の方法によっては安全にも危険にもなるわけです。

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今までほとんど訊かれたことはありませんが、「有機ですか?」と問われれば「有機でもあります」という答になるでしょう。例えば畑の隅で各種野菜の残さを燃やした灰、薪ストーブで燃やした木や貝類の灰、そしてこのように毎度炭火焼きの残り火で作る灰です。

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ここのところはエダマメやトウモロコシが大量収穫されているので、それらを加工した後の殻や芯をこうして燃やしています。時にはサザエなどの貝類や、ブリカマなどの魚の骨を燃やしています。もちろんその日食べたものによるわけです。

こうした有機の灰は石灰の代わりに畑に混ぜて使います。豆類、ネギ類、ホウレンソウなどに特に有効なようですね。また、トマトの尻腐れ病にも効くとされていますが、十分入れたはずが今年もサンマルツァーノは尻腐れ病にかかってしまいました。

炭火焼きをしている以上、こうした有機肥料づくりは続きます。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 農業資材
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