2014年07月21日

勝手に梅雨明け宣言

気象庁による梅雨明け宣言は、これまで何度か物議を醸したことがありました。宣言の後に大雨が降ってもめたとか、年によっては梅雨明けの日が特定できないということもあったようです。梅雨が明けたって雨が降らないということはないのだから、どうでもいいではないかといつも思っています。

そこで、この日勝手にわが家の畑は梅雨明け宣言です(この日現在気象庁はまだです)。この前の日の夕方に大雨が降りましたが、この日の昼間の感じはまさに夏、雲も夏、夕立もありそうにないので勝手に判断しました。そして、これを待ち望んでいたのは可愛い可愛いトマト君たちです。

今年は中玉とミニは本来畑ではないところに無理矢理植え付け、いつものように雨よけをしたわけです。今年違うのは、アーチ支柱の上にキュウリなどつるもの野菜で使うネットをかけ(いわゆるキュウリネットとは違います)、その上に雨よけのビニールを張ったのでした。

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その理由は、誘引作業からの解放です。毎年ミニトマトはその誘引作業が手間で、どうにかならないものかと思っていました。そこで思い付いたのがこのやり方です。別に本やネットで見つけたわけではなく、オリジナルです。ネットのあるところまで誘引してやれば、その後は勝手に絡むだろうと。その際に邪魔になるのが雨よけシートな訳で、これを早く撤去したくて梅雨明けを待っていたのです。

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この日勝手な梅雨明けでめでたく撤去し、実にすっきりしました。今年はいつもの二本仕立てのほかに連続摘芯栽培を試しているのですが、いずれにしても今回の方法だといったんはアーチの片側に誘導するのでその混雑ぶりは大変なものです。おかげで普段通ることのできないアーチの真ん中をこうして見渡せ、実際その中を通って収穫できる新しい楽しみがあります。

何年か前には梅雨明けした後に毎日のように雨が降り、その際はビニールシートに頭がつっかえて窮屈になっているミニトマトのためにシートを撤去したところ、軒並み疫病にかかってしまったことがありました。今年はどうなるかわかりませんが、今のところその生育は極めて順調です。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 農業資材
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