2020年08月18日

まるでイタリアのトマト畑

私たちの田舎暮らしの原点は玉村豊男さんにあります。まだ軽井沢にいらした頃、結婚したばかりの私たちは東京にいて、ああいう暮らしがいいねとよく話していました。その後玉村さんが今の東御市にヴィラデストを開いてからは、よく通ったものでした。

その玉村さんの著書の一つに、「死ぬならゴッドファーザーのトマト畑」という記述があります。ヴィトー・コルレオーネがトマト畑で孫と遊んでいる最中、確か心臓の痛みか何かで倒れます。玉村さんはそれに憧れていて、「年々トマト畑が自宅の近くになる」と書いています。

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今年のわが家のトマト畑、自宅からは遠いですがまるでイタリアの家庭菜園のようになっています。まずはその数、昨年の記録的な不作を踏まえて今年は大増産、全部で300株くらいあります。そしてテレビでよく観たイタリアの光景、一応支柱を立てていますが誘引が間に合わず、ほとんど株が倒れています。元来放任栽培だそうです。

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当然こうなり、

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こうなり、

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こうなります。

トマトが赤くなると私が青くなるとは以前書きましたが、9月いっぱいまでは毎日のトマトソース作りです。日本ではほとんど生食するトマトですが、わが家ではほとんど加熱調理です。当然品種もそれ専用です。
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2020年08月07日

草刈機「まさお」登場

数年前から畑が広がり、ここのところ満足に草取りができなくなっています。昨年などは野菜の苗よりも雑草の背が高くなり、日照不足で不作ということもありました。手が回らないのです。

また、最近は雑草は抜くのではなく刈るという方法が推奨されているようです。葉の部分だけを刈り、根は残す。すると保水作用があり天然のマルチとなるとのこと。確かに、大雨が降った後でもぬかるんでいないというメリットはあります。

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そこで今回導入したのがこの草刈機。地元ではよく刈払機とも呼ばれています。これは耕耘機と管理機の違いに似ているような。どちらもはっきりした違いはわかりませんが。

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特徴の一つはこのリチウムイオンバッテリー。ノーベル賞を取ったやつですね。従来草刈機といえばエンジン式が当たり前だったのですが、最近急速にこれにシフトしているようです。何しろうるさくないし、燃料補充も要らない(もちろん充電は必要)。共通のバッテリーで掃除機やDIY工具も使えます。

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もう一つの特徴はこの樹脂の刃。従来は金属の刃が当たり前でしたが、あれは明らかに危ない。ずいぶん前に急性腸炎で病院に救急搬送された際、その刃で大怪我をしたという患者さんが一緒にいました。実際作業をしていて、うっかり刃が長靴に当たってしまうことが何度も。

数年前に購入した耕耘機の愛称は「ラッキー」だったのですが、今回の草刈機の愛称は「まさお」。これも数年前、ご本人がテレビCMに出演されていました。
posted by bourbon_ueda at 20:22| Comment(0) | 病気と害虫