2020年07月27日

エダマメの抑制栽培

通常より早く育てて収穫する促成栽培に対して、逆に遅く育てて収穫する抑制栽培という方法があります。早い方がいいじゃないかと思うかもしれませんが、農家からすると時期をずらすことによって供給が不足する頃に価格を維持できるというメリットがあります。

私たちは農産物を出荷する農家ではありませんが、単に長い期間食べたいということで、昨年からエダマメの抑制栽培を実践しています。通常4月下旬に種をまくところ、もう一回7月上旬にまいて育てます。ところが、これに今回は誤算が・・・。

畑に直まきしたところ、発芽した双葉がなくなっており、ところどころ苗ごと引っこ抜かれています。はて?と思って観察していたら、犯人を見つけました。この辺ではあまり見ない鳩です。そう、鳩と言えば豆ですからね。

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そこで再度同じ種を買い直し、今度はセルトレーで育苗です。一回目の4月下旬は地温が足りないのでこうして育苗していたのですが、この時期ならその必要もないだろうと直まきしたのがいけなかった。しかしマメ科の発芽ってダイナミック。

一回目のエダマメがそろそろ収穫時期です。これで秋までエダマメが楽しめるという寸法です。
posted by bourbon_ueda at 00:00| Comment(0) | 作付管理