2019年08月25日

まるでブドウなトマト

名詞に「な」を付けて形容動詞風にする表現はいつからでしょう、私も好きでもないですが嫌いでもないので、その微妙なニュアンスを伝える際にたまに使っています。

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このまるでマスカットやピオーネに見える玉、実はトマトです。しかも割れていて、これはピヨたちの餌になります。

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ちゃんとした実は一日でこれだけ穫れました。緑のトマトはこれで完熟している品種です。

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ほかにも赤、黄色、オレンジトマトも。これらは5色でピクルスにして店で販売しています。

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これはシシリアンルージュという、生食でもいけますが加熱して使っているトマト。

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こちらはルンゴ、加熱専用です。生ではとても食べられません。これが毎年一番たくさん作っている品種です。

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これはフルティカ、ガスパチョ用です。今年は粒が小さく、加工に苦労しています。

今年の野菜づくりは記録的な不作で、トマトをはじめ、ナス、キュウリ、ズッキーニ、オクラ、パプリカなど、これまでにない少ない収量です。ジャガイモもしかり、カボチャもしかり、まだ収穫していないサトイモも株に勢いがありません。

こんな年は初めてです。このまま野菜づくりを続けていいのだろうかと不安になるくらいです。
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2019年08月13日

7,000円のトウモロコシ

トウモロコシのハクビシン被害には皆さん悩まされているようで、私たちもこれまでいろいろな対策をしてきました。しかし向こうも学習するようで、だんだんそれが効かなくなってきました。そこで一念発起、お金はかかるけどこれならば間違いないだろうという方法を遂に採りました。

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トウモロコシの畝をまるごと防獣ネットで囲うものです。最近地元ではこの方法がよく見られます。しかし1.5mの高さの防獣ネットが50m、これを支える支柱が十数本、全部で7,000円くらいかかりました。いつも収穫時近くになるとやられていたのでその前に施し、この日の収穫を迎えるまで結果被害はゼロです。

ただ初期投資だけで来年以降も使えるので、しかも今年だけでもこれで200本近くのトウモロコシを守れることになるので、有意義な出費だったかなと思います。隣の畑の方は、結構たくさんのトウモロコシを育てていたのですが、結局今年は一本も食べられなかったと話していました。

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いつも炭火焼きではこうして皮ごと丸焦げにします。蒸し焼きにされて、この加熱方法がベストだと考えています。

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実はこのトウモロコシ、これだけたくさんのトウモロコシを作っているのに買ってきたものです。おおものという品種で、以前一度作ったことがあったのですが、直売所でおいしいという声を聞き、また試しに買ったのでした。確かにおいしい。来年の品種はどうするかなといったところです。
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