2016年10月26日

トウガラシを干すのはこの時期

今年はトウガラシの作付けを昨年より減らしたはずですが、収穫は昨年より多い気がしています。その一つの韓国トウガラシ、思い出してみると昨年は早い時期に収穫したものを乾燥させようとしてはカビさせてしまい、ロスがかなり多かったのでした。

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なので、今年はこの時期になってようやく乾燥させることにしました。乾燥の条件は温度と湿度、収穫初期は温度が高すぎるのです。冬に向かえば湿度も下がってきますしね。暖かい地域では畑にそのまま置いておいて乾燥という方法もあるようですが、この地域では霜が降りるのが早くてそれでやられてしまいます。そこでこの日一斉収穫です。

では収穫初期のトウガラシはどうしたかって?それについては後日レポートします。大量に穫れましたが、今年は干しませんでした。これも高冷地の知恵かなと思います。今回干したものについては、青いトウガラシがどこまで追熟するか楽しみです。
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2016年10月20日

紫がないぞ今年のサツマイモ

今年のサツマイモはスープ用の紅はるか、ニョッキ用のパープルスイートロード、そして干し芋用の品種と3種類を植え付けたのでした。ところが先日天気を見計らって収穫したところ、どうも紫のパープルスイートロードが見当たらない。芋の周りに土も付いているし、乾かせばわかるかなとしばらく置いておきました。

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これが乾いた紅はるか。しかし乾いても紫芋が見つかりません。まさかとは思いますが、売場でラベルを間違えたとか。乾いた土を払っても、茎や根っこの切り口を見ても、紫色の芋はありません。こうしたことがあるのですねぇ。

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そしてこれが干し芋用の品種、玉豊。干し芋というと太白という品種が有名ですが、何かこれは関取りのような名前。植え付けは5分の1でしたが、収穫は5分の2ありました。今年は急きょサツマイモの畝が変更になったため、土壌の適さないところとなってしまい、収量は全体的に低調でした。

現在畑は5つあるのですが、その一つは酸性土壌が好きな作物を集中させようと考えています(つまり石灰をまかない)。このサツマイモは来年からその畑に戻し、今後は多収量を心がけたいと思います。
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2016年10月13日

バターナッツカボチャ150個

今年は畝に余裕があったので、以前いただいたバターナッツカボチャの種をたくさん蒔いてみました。カボチャは栽培が楽な野菜で、その後はほとんど放任です。極早生と聞いていたのですがほかの品種のカボチャの方が収穫が早い。どういうことでしょうか。

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この日は2回目の収穫です。1回目の収穫と合わせてざっと数えてみると120個、まだ畑に30個くらい転がっているので、全部で150個くらいになります。もともと鶏用に大量に作った様々な品種のカボチャ、しかしその鶏たちは昨年は喜んで食べたものの、今年はなぜか見向きもしません。さてどうしたものか。

このバターナッツカボチャの用途として、よくスープになどと言われています。しかし従来のレシピ(ほとんどカボチャだけ)で作ってみるとかなり水っぽく、とても商品にはなりません。テレビなどで料理人がこれを作るのを見てみると、かなり副材料を使って味ととろみを加えています。やはりなぁといった印象です。

今これは流行りの品種のようで、直売所やスーパーなどでしばしば目にします。しかも結構いい値段。大きさと形がかわいいからなのでしょうね。しかし調理には要注意です。とりあえず、何とか鶏たちに食べてもらえるよう。ほかのカボチャでは加熱などして工夫しましたが今ひとつでした。
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2016年10月02日

米の収穫からくちなしの花

今年の秋は異常な長雨で、周辺の田んぼではその収穫のタイミングに困っているようです。お隣の方が大型機械でその収穫を請け負っており、この日たまたま会って言葉を交わしたら、やはりたまに晴れた日に作業が集中して大変なようです。

そのような中、この日急きょ私たちの田んぼの収穫が始まりました。始まりましたというのは、いつも地主さんが機械で刈ってくれるからで、ちょうどこの日は私が東京の仕事で不在、妻からの電話で知らされたのでした。帰ってくるとしっかり天日干しされていて、雨よけも被さっていました。早速地主さんへ感謝のあいさつへ。居れば当然手伝うのですけれどね。

さてこれに関連して、私がもっとも好きな句に「稔るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな」というのがあります。通常は実という字が使われると思いますが、昔は私の名前である稔が用いられていたとのことです。同じ時期にこちらに移住して来た方には「完璧な名前ですね」と言われましたし、移住直後に来訪した今は亡き祖母は新築した家を見て、「植えた田んぼが稔った」と何度も繰り返していました。

そしてその実で連想したのが作曲家の遠藤実さん、有名な曲はいくつもありますが、その一つが以前書いた渥美二郎の「夢追い酒」や、これも以前書いた牧村三枝子さんの「みちづれ」です。

そして渡哲也さんの「くちなしの花」もそうです。この曲には特に思い入れがあり、お正月などに親戚一同が集まった際、当時小学生だった私がカラオケでこの曲を歌ったものでした。その頃から音楽好き、カラオケ好きの芽があったのかもしれません。もちろん歌詞の意味はまったくわからずに歌っていたのですけれどね。

その後中学生の頃は、生意気にも角刈りにレイバンのサングラスをして登校するなどして、友達から「渡哲也に似てるね」などと言われたものでした。原宿の「BLACK」というパンクファッション店の金ピカの袋に教材を詰め、登校時間を過ぎてから校門を乗り越え、何とかホームルームの時間までは間に合ったという日々でした。生活指導の先生から目を付けられ、何度も呼び出されたり、担任の先生から皆の前でびんたを食らうこともありました。

失礼、人生も今までよりこれからの方が短いという歳になると、何かと昔のことを思い出すようになってきました。しかしそれはそれ、昔の仲間に会っても昔話に終始するようなことは大嫌いで、いくつになっても現在や将来のことを話したいと思っていますし、もちろんそうします。このブログはあくまでも個人的な備忘記録なので。
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