2016年05月19日

辛うじてソラマメ収穫

野菜づくりを始めて9年、初めはいろいろな種類の野菜、いろいろな品種を作っていましたが、だんだんとその数が減っているような気がします。それでも毎年新しい品種には挑戦していますが、トータルではやはり減っているかと。その理由はもちろん、うまくできない、あるいはあまりおいしくないからです。

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一応毎年作っていますがその危機に瀕しているのがこのソラマメ、今年も辛うじて小さいのが収穫できましたが、何しろいつも頭を悩ませているのがアブラムシの多さです。無農薬で作っているのでしかたがないとも言えますが、育て方によってはこうもならないかと思います。

加えてソラマメは種が非常に高い。ほかの豆類と比べるとこれに次ぐのがラッカセイ、グリーンピースといったところでしょうか。エダマメやスナップエンドウは安いです。では種取りをすればいいのではないかと思われますが、どうもそこまで踏み切れていません。

今年のソラマメの生育不良については思い当たる節もありますが、ほかにその影響を受けていると思われるのがジャガイモ、タマネギ、ニンニクです。これは私たちの畑でだけではなく、ほかでもいくつか聞きました。その原因とはズバリ、この暖かさ。ジャガイモは腐る、タマネギはとう立ちする、ニンニクは春腐病、皆さん困っているようです。
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2016年05月18日

今年もソバージュ栽培

毎年地元では「ファーマーズマーケット」という、野菜や花の苗の生産者による直売イベントが行われるのですが、私たちがいつも育苗をお願いしている苗屋さんにトマトの苗を引き取りに行くのはこのイベントが終わってからでした。ところが今年は暖かい日が続いたせいか、「もう花が咲いたよ」という電話をもういただいたのでした。イベントはこの週末なのですが。

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トマトは一番花が咲く頃が植え付け時とよく書かれていますが、昨年から実践しているソバージュ栽培はそれより少し早めがいいとのことです。なので電話をもらって翌日早速引き取りに赴き、この日すべて定植しました。何しろその準備もしていなかったので、辛うじて畝立てだけはしていましたが、この日は支柱立てとネット張り、植え付け、誘引と、朝7時から作業を始め終わったのは夕方4時、ぶっ通しの作業でした。

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今回は8品種、煩悩の数ではないですが108株を植えました。ソバージュ栽培というのはこうしてアーチ支柱にキュウリネットを張り、雨よけはしません。わき芽もほとんど取らず、放任栽培です。その課題であったキュウリネット、今年はきれいに張れました。書いてある通りではあるのですが、今回はその要領を得た気がします。これまでは何度もこんがらがって絡まって大変なことになっていましたからね。

トマトの植え付けはこれで終わりではありません。あとは地這い栽培の品種をいくつか、通常の支柱を立てる品種を一つ、全部で200株以上の栽培となります。このようなことは何年ぶりかですが、これでも一応家庭菜園です。
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2016年05月15日

春ニンジンの間引き天ぷら

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昨年の夏まきニンジンはさんざんでしたが、今年の春まきは極めて順調です。発芽すればほとんど成功というニンジン、夏は暑さで水やりをすると「種が煮える」などという表現をします。その点で春の方が育てやすいと思います。

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間引いたものもとてもきれいなので、普段あまりしない天ぷらにしてみました。味はあまりしませんが、捨てるにはもったいない。もっとも、今は12羽の処理班もいますが。
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2016年05月07日

はなわなサトイモ

サトイモの上と下は見分けるのが難しく、下手をすると芽を下に、根を上に植え付けてしまいます。単純に太い方が下で細い方が上というわけではなく、むしろその逆のことが多いです。

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昨年は直植えしてうまくいかなかったサトイモ、今年は芽出しをしてから植え付けることにしました。待つこと2週間、15個すべて無事上下を間違えることなかったようで、芽が出てきました。さながら「SAGA佐賀」のはなわさんの頭のようです。

まだ植え付けてもいないうちからの皮算用ですが、サトイモは収穫してからの保存方法も今年は気を付けなくては。一昨年は大豊作だったのに、この保存方法を誤って大失敗しました。何年経ってもすべての野菜がうまくいったという年はありません。
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2016年05月06日

ネギ坊主に群がる蜂たち

いつもウリ科のコンパニオンプランツとして植えているネギが、本家をしのいで堂々たる生長をしています。この時期はネギ坊主だらけ、そろそろ抜かないと今年のウリ科の植え付けが始まります。それでふと見ると、

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何とお向かいの養蜂家のニホンミツバチがたくさん群がっています。百花蜜と呼ばれいろいろな花からの蜜を集めるそうですが、ネギ坊主に蜜があったのかと訝ってしまいました。こういう姿を見るとなかなか引き抜けないのは、ほかの野菜の花でも同じです。植え付けぎりぎりまで待つことにします。

ゴールデンウイークも実質終わり、来週からはいよいよ夏野菜の畑づくりです。忙しくなってきます。
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2016年05月05日

ローリエ数千枚切りました

ローリエはフランス語、ローレルはスペイン語、英語ではベイリーフ、日本語では月桂樹、苗を植えてから7年になり、どんどん大きくなっています。寒さに強く、冬も落葉しません。するとこの時期新芽が出てくるところ、昨年の葉が日光を遮ってよくありません。そこで昨年の葉をすべてハサミで切り落としました。

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その姿がこれ。何しろ毎年秋には大胆に剪定するものの、その後にもどんどん枝が生えてくるので年々葉の数が多くなってきています。今回も3日がかりで多分数千枚の葉を切り落としました。切り落とす葉が小さいので余計面倒なのですが、なぜ小さいかというと大きい葉は昨年秋に収穫して乾燥し、これも大量に保存してあるからです。

というわけで、もし乾燥させたローリエをご希望の方には喜んで差し上げます。店で使うとはいえ、毎年の収穫分を到底使い切れません。食料保存棚には在庫がわんさかです。ご遠慮なくどうぞ。
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2016年05月01日

ようやく山椒の花が咲いた

最初は苗を買ってきて育てのが実は葉山椒だったので、次に実山椒の苗をいただいてから何年か経ちます。しかしいっこうに実を付ける様子がなく、その前に花を咲かせません。間違いなく実山椒ではあるのですが、植えてある位置がテラスの近くなのでトゲでお客さんが怪我をするかもしれないということで、この度諦めて抜いてしまおうということになりました。

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しかし廃棄するにはもったいなく、移植に弱いと言われている山椒なのでダメもとで畑の隅に植えておきました。すると何と、枯れるどころか花を付けているではありませんか。移植によって生命の危機を感じ、子孫を残そうとしたのかもしれません。

あとはこの後めでたく実を付けるかです。もともとホアジャオが大好きなので、山椒は葉よりも実なのです。今のところは若芽をタケノコなどに合わせて食べています。次はいよいよ実。
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